『100万ドルの五稜星』とつながるテレビアニメのエピソード紹介はで。


ネタバレ解説&感想『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』ラストの意味は? 怪盗キッドとコナンのアレを考察


名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024)

アニメ『名探偵コナン』(1996-)の劇場版シリーズの27作目にあたる『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が2024年4月12日(金)に公開された。怪盗キッドが4作ぶり、服部平次が6作ぶりに登場する『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は13作ぶりに怪盗キッドと服部平次が共演する劇場版となる。

アニメ『名探偵コナン』(1996-) の劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が2024年4月12日(金) より全国の劇場で公開された。前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』ではシリーズ最高となる138.8億円の興行収入を記録しており、本作も大ヒットが期待されている。

【名探偵コナン】100万ドルの五稜星のキッド関連の謎が色々とヤバすぎる..

そのような怪盗キッドが活躍する『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』だが、そのラストシーンではあまりにも衝撃的なサプライズが行なわれた。本記事はその衝撃的過ぎるサプライズについて考察していくが、あまりにも衝撃的なサプライズであるため、必ず本編視聴後に読んでほしい。

『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、劇場版では2019年公開の『紺青の拳』以来となる怪盗キッドをメインキャラクターに据えた作品。また、同じく服部平次もメインキャラクターの位置付けとなり、初めて怪盗キッドと服部平次が直接的に絡む映画となる。

100万ドルの五稜星(みちしるべ)考察とネタバレ※伏線ポイントも

『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』のラストシーンで、話題のすべてをかっさらっていったキャラクターと言えば、やはり再登場した黒羽盗一だろう。黒羽盗一は初代怪盗キッドであり、表向きの顔は世界的なマジシャンである。黒羽盗一はビッグジュエルと呼ばれる宝石を盗む際、そのビッグジュエルの1つであるパンドラを狙う謎の組織によって殺害された。

何より、様々なサプライズが用意されていた『100万ドルの五稜星』。今回は、そのラストの展開についてネタバレありで解説&考察し、感想を記していこう。以下の内容は本作の結末に関する重大なネタバレを含むので、必ず劇場で本作を鑑賞してから読んでいただきたい。最高のサプライズ体験が待っているので、本当に劇場で観てから読んでね!

劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 | STORY

映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、東窪榮龍という刀工が作った6本の刀から導き出される“お宝”のありかを巡るストーリーだった。怪盗キッドはある人物の遺志を確認するためにこのお宝を探しており、コナンと服部平次は、斧江財閥の顧問弁護士・久垣澄人が殺害された事件の捜査に巻き込まれる形でキッドと共闘することになる。

ネタバレ考察 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』ラストシーンのサプライズ ○○は誰? 解説&感想


aiko「相思相愛」【名探偵コナン 100万ドルの五稜星 ..

しかし、『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』では衝撃的な事実が明かされる。それは工藤新一の父親の工藤優作には幼い頃に親の離婚で別れた兄がおり、その兄こそ黒羽盗一だったのだ。更に黒羽盗一は生きており、北海道警捜査一課の川添善久に変装して息子と甥っ子を見守っていた。

【ネタバレ注意】2024コナン映画「100万ドルの五稜星 ..

劇場版名探偵コナン27作目。
前作で遂に悲願の興行100億円突破。が、その喜びは束の間だった。
今回は前作の138・8億円を超える157・1億円。勿論シリーズ最大のヒットであり、2024年洋邦併せて年間トップ。コナンの映画が年間トップになったのは初。
シリーズ最大ヒット記録更新と初の年間トップ。束の間の喜びは“大”喜びに。
勢い留まらぬどころかさらに加速するコナン人気。
さて、私とコナン映画の相性だが、一作毎に当たりと外れの繰り返し多し。が、前作と前々作は珍しく当たりが続いた。
今回も3作連続の当たりを期待したい所だが…、一抹の不安。
今回のメインキャラは怪盗キッドと西の高校生名探偵・服部平次。
ファンには主人公コナンに匹敵する屈指の人気キャラだが…、私ゃどうもこの二人が苦手。
キッドのあざといくらいのキザキャラ。平次はそれに加え、幼馴染みの和葉とキュンキュンラブコメ。
これまでから“推理”するに、今回もそれらが押し出されるような予感が…。そしてそれは的中した。

コナンや蘭たちは平次の剣道大会応援で北海道・函館に。
函館に構える斧江財閥にキッドの予告状が。土方歳三縁の日本刀を頂く。
平次によってキッドの変装が見破られ、一戦交えてキッドは逃走。ビッグジュエル専門のキッドが何故刀を狙う…?
函館の倉庫街で殺人事件が発生。殺されたのは斧江財閥の顧問弁護士。遺体の胸元には十文字の斬り傷が。
容疑者として浮上したのは表向きは実業家、本当の顔は武器商人のブライアン・D・カドクラ。手下を率いて函館に現れた目的は…
刀は全部で六つ。全部見つけると、斧江財閥初代当主・圭三郎が隠した“宝”を示す道標になるという。その宝とは、圭三郎生存中の戦時中、戦局を一変させるほどの力を持つ兵器だという。
その宝を狙うカドクラ。自分の代で財閥が傾いた三代目現当主・拓三も宝を狙う。
キッドが刀を狙う理由。コナンと平次も刀にまつわる謎を解く。
函館を舞台に繰り広げられるお宝謎解き争奪戦…!

土方歳三、彼にまつわる日本刀。日本史ミステリーの装い。そこに、大財閥と戦時中の機密。これらは良し。
刀とそれに繋がるキーアイテムの謎解き。ばらばらいろは文字から導く推理は見事。が、気球を使った終盤の在処示しは大掛かりまどろっこし過ぎて…。
相関図や各々の思惑も結構入り組む。勿論犯人はその中に…。
遂に見つけ出した宝。しかしそれは、戦争当時には大変なものだったが、今となっては価値どころか使い物にすらならないもの。スマホ一台の方が…とは皮肉。
託され、それを葬る為に殺人を犯し、暴挙に出ようとした“犯人たち”が哀れでもあった。
これらは悪くなく、これらを完全主軸にすれば骨太ミステリーとして今回も面白味あったのに…、これら以外の要素が作品の締まりを鈍くしている。

やはりの平次と和葉のラブコメ。
推理の傍ら、平次の函館絶景ポイント探し。何も知らぬ和葉。応援する蘭。(←今回これだけ)
恋のライバルも登場。剣道と居合の達人の大学生・聖。和葉にアプローチ。勿論、平次と剣道対決。
平次を追い掛けて遥々と。あの金持ち関西娘は誰…? と思ったら、『から紅の恋歌』に登場していたらしい。確かにそんなキャラ、出ていたような…?
事件は無事解決し、最高の絶景ポイントで平次は和葉に…でラストシーン。今作って、結局平次と和葉のラブストーリーだったの…? まあ、この二人らしいオチは付くが…。
ファンにとってはキュンキュンかもしれないが、このパートになると途端に作品のトーンが緩く変わる。

『ハロウィンの花嫁』もそうだったが、時々煽り宣伝があるコナン映画。
今回は“遂に明かされるキッドの真実”。何かキッドが登場する度にいつもそう言ってる気もするが…。
結局それはキッドが日本刀を狙う理由とちょっと関わりあるだけで、実際はED後の(衝撃らしい)設定だけ。
一応その“人物”は変装して登場していたが…、アンタ誰?な唐突感。ファンの間では知れた設定やキャラなの…??
どうやら『まじっく怪斗』からのキャラらしい。他にも同作からのキャラが。
さらに、他の青山作品からのキャラも。
青山ファンには堪らない、“青山ユニバース”!
だけど、見てなきゃ分かんねぇ…。
(まあ昨今のユニバース、全部そうなんだけど…)

ツッコミどころを通り越した荒唐無稽も所々。
いつもながらの超人アクション。終盤、セスナの機体上での平次vs◯。どんだけのバランス感覚と身体能力…? 良い子も悪い子も真似しちゃダメ!
蘭や小五郎はほとんど見せ場ナシ。
阿笠博士ら(と恒例クイズ)も無理矢理ねじ込み。
日本刀ミステリーから脱線したギャグとラブコメと青山ユニバースで客寄せの飽和状態。
って言うか今回、北海道舞台のお宝争奪戦って、『ゴールデンカムイ』をちょっと意識してるよね…? 『から紅の恋歌』は『ちはやふる』だったし。

つまらなくはなかったけど、3作連続の当たりとはならず。
また一から仕切り直し。次(今年)は小五郎のおっちゃんに期待するか。

犯人は毛利小五郎#ネタバレ #名探偵コナン映画 #100万ドル ..

今回の舞台は函館。北海道を拠点とする斧江(おのえ)財閥に、新撰組副長・土方歳三にまつわる刀を盗むと怪盗キッドから予告状が届きます。コナンと平次は偶然函館にいたため、小五郎や警察とともにキッドと対峙することに。しかしこの事件は思いもよらぬ方向に展開します。なんと武器商人ブライアン・D・カドクラ謎の剣士が土方ゆかりの刀を追っていると判明し、斧江家の関係者が殺される事件にまで発展してしまうのです。どうやらこの騒動には、斧江財閥初代当主が隠したとある宝が絡んでいる様子。ここからコナンたちはとんでもない事件へ巻き込まれていきます。

『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』感想とネタバレ

『名探偵コナン』の本編にも関わってくる驚愕の展開を見せた『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』だが、工藤優作の双子の兄である黒羽盗一が川添善久の視点で自分の息子と甥っ子にどのような手助けをしたのか考察していこう。

【映画感想】名探偵コナン 100万ドルの五稜郭(ネタバレあり)

川添善久は『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の序盤から登場していたが、実際は一貫して黒羽盗一の変装であった。このときに用いた「福引のミステリツアーに当選させて3日ほど携帯電話の電源を切らせる」というのは、星稜刀を盗む際に黒羽快斗が怪盗キッドとして用いた手法と同じである。

100万ドルの五稜星で明かされた新情報とは?キッドの秘密について!

いよいよ劇場版名探偵コナン『100万ドルの五稜星〜みちしるべ〜』が公開となりました!

名探偵コナン100万ドルの五稜星のラストに登場した黒羽盗一やエンディングの謎を解説しています。あらすじ徹底考察(ネタバレ注意)です。

川添善久に変装した黒羽盗一は、おっちょこちょいの刑事という形で様々なヒントを江戸川コナンや黒羽快斗に与えていた。その1つが様々な場所に脚の悪い斧江忠之が訪れていた写真をスクリーンに映したものである。これによって、江戸川コナンたちは斧江忠之に運転手がいることを考察し、福城良衛との関係性を推理することができた。

『名探偵コナン』――2024年映画『100万ドルの五稜星 ..

伏線がドバッとあって、ジワジワ回収でなく、推理はその場でタイミングよく何かがおこって、ハッと閃いて解決みたいな、どちらかというと都合のよい展開。そのわりには、次から次へといろいろな問題が提示されて、ミステリー要素(?)も多かった。今回のコナンは大人が見るとご都合主義、子供が見ると推理場面が多く解りづらい、という感じだった。コナン映画は推理そこそこ、アクション中心の方が面白いかもしれない。

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「100万ドルの五稜星」 ネタバレ感想 ※非常に長いです|snows

盗一が登場したことで、彼の生存が確定しました。快斗が主人公を務める漫画『まじっく快斗』では、盗一=故人として扱われています。彼はかつて初代怪盗キッドとして暗躍していましたが、ビッグジュエルという宝石を狙う組織パンドラにより殺されてしまったのです。そんな父の遺志を継ぎ、快斗は2代目怪盗キッドとしてビッグジュエルを追っていた……はずなのですが、「100万ドルの五稜星」のラストで盗一が変装を破り捨てて登場。これまでの設定を全て覆してしまったのです。しかも彼は真っ黒な怪盗キッド衣装を着用していました。『まじっく快斗』に登場するキッドの因縁の相手・にそっくりです。もしかしたら盗一はキッドと対立するような形で暗躍する……?彼の生存が確定したことで、コナンのストーリーが大きく動き出すかもしれません。