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腎機能障害時および透析時に通常量使用可能な薬剤であると記載されている。
(参考 : 改訂3版 腎機能別薬剤使用マニュアル)
(参考CKD : 診療ガイド2012 日本腎臓学会編)


ジスロマック点滴静注用, AZM, ×, 500mg/回を1日1回 (2時間以上かけて投与 ..

腎機能障害患者(成人)17例に本剤500mg(力価)を単回経口投与した時、本剤の体内動態は健常成人と有意差は認められなかった。
(ジスロマック錠250mg 添付文書 第23版)

【A】ジスロマック錠、ジスロマックSR、ジスロマック点滴静注はいずれも腎機能正常患者と通常用量で使用可能である。

(透析日は透析後投与) CRRT;6mg/kg/回を48時間毎

透析患者さんでは抗菌薬の減量投与が必要な場合が多いが、減量投与の必要のない薬剤はどれか。

抗菌薬、抗真菌薬、抗ウイルス薬の腎機能別投与量の計算や、主な適応疾患、スペクトラムを確認することができます。監修は、MDアンダーソンがんセンター 兼 聖路加国際病院感染症科の松尾貴公先生。

薬剤師へ問題「透析患者への投与の際、減量不要の薬剤はどれか?」

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