津田は「実は本名が石村なんですよ」と明かし、司会の 加藤浩次 は仰天。婿入りして苗字が変わっていることを説明した。 島崎和歌子が「あれね。


♪今あなたに歌いたい

撮りながら、私はいつかの紅白歌合戦のトリで、和田アキ子さんがこの歌を、サビをマイクから離して全身全霊で歌い上げる姿を、昨日のことのように思い出していた。心を伝える、ということを、こういう形で見せてくれる和田さんの真摯な表情にも、胸が熱くなったのを覚えている。そのときの、あの歌を作ったのが、目の前のトキコさんである。『難破船』もそうだがこの歌も、中森さんや和田さんの歌表現の魅力とはまた微妙に色合いの違う、新たな世界観を見せてくれる、トキコさんの歌の世界である。

村上さん「もう御一方、石川さゆりさんから頂いたメッセージです。
石川さん『加藤登紀子様。歌手生活60周年おめでとうございます。
オギャーとこの世に生を受けて60歳になると皆、赤いチャンチャンコを着てお祝いをします。でもトキコさんは歌を歌って60年、素晴らしい、すごいです。日本語が激しく変わりゆく時代に一杯呼吸をしながら、自分の言葉を、愛を、歌っていらっしゃったんだなあと思います。
私の50周年の記念楽曲も作って頂きました。コロナ渦真っ最中でしたので色々と考えてくださって、故郷をテーマに、それも帰りたくても帰れない故郷を書いて下さいました。詩もメロディもまさに加藤登紀子さん。残雪という素晴らしい歌を書いて頂き、ありがとうございました。大切にずっと歌っていきます。トキコさんはいつも元気に楽しげに歌っていらっしゃいます。いつも今の風を肌に感じながら歌を作っていらっしゃいます。そんなトキコさんが大好きです。きっと今日も新しく、何かを見つけていらっしゃいますね。優しく笑いながら』
以上、石川さゆりさんからのメッセージでした」


シンガーソングライターの加藤登紀子さんとは、遠戚ながら親戚同士。 津田さんの父方の祖父と加藤さんの父が従兄弟にあたります。 本名は石村姓.

中森さんの美しく儚く崩れていきそうな『難破船』に対し、トキコさんの歌は、ほんの少し力強い光を内包した『難破船』のように私には聞こえた。歌い終わりの歌詞、(私は愛の難破船)、の「ん」と並ぶように、静かなトーンでゆっくりと踏みしめるように最後のピアノの音が響いた。一瞬間があり、会場からは割れんばかりの拍手が起こった。

村上さん「では続いてメッセージをご紹介します。
ダイアンさん『またいきまーす!ゴイゴイスーです!』
ダイアン津田さんからのメッセージです。この方は遠い親戚にあたるのですね?」
トキコさん「親戚です」
なんでも、トキコさんのひいおじいちゃんと、ダイアンさんのひいひいおじいちゃんは同一人物、ただし当時は江戸時代で奥様が4人いたそうで、別の奥様の家系なので少し遠縁ということだった。
「どうぞひいきにしてやってください」トキコさんはニコっと笑った。

村上さん「続いては和田アキ子さんです。少し長いですが、このまま読みます。
和田さん『加藤登紀子様、歌手活動60周年本当におめでとうございます。今日はそちらに伺えず、本当に残念です。ここからはいつもの呼び方で、おとき、と呼ばせて頂きます。
おときとはもう何年ものつきあいになりますでしょうか。随分と長いおつきあいになりましたね。おときが青山でお店をやられていたとき、何度も伺い、一緒に歌わせて頂きました。
そして、おときからは大切な宝物を頂きました。『今あなたに歌いたい』という歌です。
1988年、私の20周年のときにこの歌を頂きました。その時のことを鮮明に覚えています。全日空ホテルで私の20周年パーティが行われていたのですが、その時おときから「アッコにいい歌ができたのよ、夢に出てきたのよ!」と一本のカセットを渡されました。そこには、和田アキ子にささげる歌、と書いてありました。いまでもホールでやるコンサートでは必ず、最後の歌としてオフマイクで歌っています。この歌をずっと歌いきれるようにと日々トレーニングをしています。本当に私の宝物です。ありがとうございます。
お互い歳をとりましたけれども(笑)まだまだ現役で一生懸命頑張っていけたらと思います。改めて、60周年おめでとうございます』
以上、和田アキ子さんからでした」

清水ミチコ:ダイアン津田さんの方は黙ってて、その大物の方は「連絡してきなさいよ、一緒に食事でもしましょう」って言ってんだけど。

推理界のニュースター 名探偵津田の事件簿 #水曜日のダウンタウン.

清水ミチコ:ダイアン津田さんの、親戚の人が見つかったの知ってる?有名な人で。

2023年1月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、ものまねタレントの清水ミチコが、ダイアン津田が加藤登紀子と親戚と知って衝撃を受けたと語っていた。

ダイアンさん『またいきまーす!ゴイゴイスーです!』 ダイアン津田さんからのメッセージです。この方は遠い親戚にあたるのですね?」 ..

【加藤登紀子⇔ダイアン津田篤宏(遠い親戚)】 ダイアンのラジオ番組に加藤がゲスト出演した。加藤はお礼として、津田と津田の母をコンサートに招待。津田の母は楽屋に家系図を持参したが、加藤は挨拶で忙しく見てもらえなかったとか。

津田は「実は本名が石村なんですよ」と明かし、司会のは仰天。婿入りして苗字が変わっていることを説明した。

島崎和歌子が「あれね。おばあちゃんからお金もらった…」とつぶやくと、津田は「なんでそんなん知ってんすか」と大笑い。「いくらもらったんでしたっけ」と聞かれ「ベンツをいただきましてね」と明かした。

加藤が「え!?奥さんのおばあちゃんから?」と驚いて聞くと津田は「そうです。ロレックスとお金をいただきまして。養子に入ってるんで。結納みたいなもんですやん。ありますやん」と回答。加藤は「お前謹慎だよ!」とほえ、津田も「もっといっぱいおるやろ!」と大声で対抗していた。

(2024年2月1日 16時00分)からし蓮根と、ダイアン津田の兄のカフェを訪問! ..

お笑いコンビ「ダイアン」が、2日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。(47)が、婿入りしたことについて語った。

お笑い好きという加藤は「だいたい、笑いがなかったら日本は終わりますよね」と理由を説明。その上で「ダイアン津田という人が、私の親戚なんですよ」と明かし、MCの「霜降り明星」を驚かせた。

「ダイアン」は津田篤宏、ユースケによる関西出身のコンビで、18年に東京へ進出した。加藤は「あなたたちも出てきたころに、ダイアン津田も東京に出て来たじゃないですか?」と霜降り明星の2人に呼びかけた。しかし、「私もラブコールを送っていて、“東京に出て来たんやったら、ちょっと会おうよ”と人づてに伝えているんだけど、1度もあいさつには来ないわけよ」と、いまだ会えていないという。

加藤は父の姓が津田だという。「琵琶湖のほとりに、私のひいおじいちゃんの出身地。そこに生まれているはずです。近いです。遠いけど、直系ですよ」。ダイアンの津田は滋賀県出身で、加藤の話とも符合する。

加藤に対する津田のつれない態度に、せいやは「津田さん、なんでやんわり無視しているんですか?」と首をかしげていた。


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真っ赤なドレスでステージに上がり、代表曲「百万本のバラ」などを披露。著名人からお祝いの言葉が寄せられる中、津田の「また行きます!!ゴイゴイスーです!!」というメッセージが読み上げられた。

お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が11日放送のTBS系『水曜日のダウンタウン』(水曜午後10時) ..

歌手の加藤登紀子(80)が10日、都内で行われた歌手活動60周年記念パーティーに登場し、ダイアン・津田篤宏(48)と親戚だと語った。

津田永野コンビのネタを大公開 / お題「見た目は病院だけど

加藤は「彼とは親戚です」と切り出し、テレビで津田が親戚関係を口にしたことをきっかけに「調べてみたら、私のひいおじいちゃんと、彼のひいひいおじいちゃんが一緒の人でした」と説明。「江戸時代の話ですが、その方の奥さんは4人。彼の(家系の)方の奥さまと、私の方とは別の方で。そういう意味では遠いかな」と苦笑いしていた。