ドルステ|ライブ・コンサートのチケット ローチケ[ローソンチケット]
私にとって初めてのアイドル、初めてのアイドルステージは公演2日目の2011.4.25です。
ドルステの度に選曲の妙やエモさが注目される開演前BGM、舞台「」初演ではジャニーズ曲(、、硝子の少年…)が流れてたという自分のメモが残っています。よくそんなメモ残したね……。
『プライムーン&GS382 ―2022年に愛を込めて―』公式サイト
初見の感想はアイドルかわいい!すごい!アイドルってキラキラしてる!でも内容はない!!です。再演で諸々が見直されたけど初演は特にね……。
公演パンフレットもあくまでが特集された一冊で、AWの源流のようなグッズにうわ徹底してる…すご…と驚いたのを覚えています。
当初の予定通り笑顔とチークの可愛いトミーのオレンジになり、トミーと仲の良いリュウチャンとのコンビで応援しようと思いました。
今でこそペンライトとうちわといった応援グッズが当たり前、最終的にはマラカスまで装備することになりましたが公演2日目ではペンライトやうちわを持ってる人は数少なく、持っていても使い捨てのくらい。
後にドンキで売ってた単色の大電光を買って強火かもとか思っていました。大電光ってこういうやつ。
2013年の年始にはのブログが閉鎖となり(しかも閉鎖前日に告知)、ああもう会うことは叶わないのだな…と諦めのような未練のようなもやもやだけが残ります。
ブログ閉鎖の時期にはプレゼント◆5の公演情報が出ていて、こちらにシフトしていくのか…と複雑な思いがしました。のちに公演が近づいたプレ5の情報を見聞きして「アイドルステージ第2弾?」「日替わりに少ハリキャストめっちゃ呼ぶじゃん…」「少ハリはどうなったの?」などなどの懐疑的な感情を抱きます。まぁ…燈くんがゲスト出演するなら敵情視察に行ってもいいかな…(敵ではない)。
しかし敵(敵ではない)とはいえ見に行くならば多少の予習をしないとと思いプレゼント◆5について調べます。
「ドルステ」動画 14本 - 「ドルステ」で人気の動画を検索できます。たくさんの動画にコメントを付けて楽しみましょう。
*プライムーン・GS382登場シーン以外でも演出として使用させていただく場合がございます。
そして忘れもしない2013.4.24、雨のしたたる初演初日。シアターサンモールの中列より後ろの席に座った私の斜め前にはゲストの燈くんとキメ様がいる。少し前の席には塩っちと安川くんが隣同士に並んでる(プラチナペア!!)(後から塩っち…なるほどね…となる)、更に近くにはの某さんまでいる。カオスすぎない?
ドルステは本編が短い分、やっぱり本編は薄いかな…?と少ハリに近い感想を抱いたものの、アイドルのキラキラは本物でした。
運よくアキラくんのサインボールを受け取り、キンブレのおかげか客降りでもアキラくんから最高のファンサをもらう。紫リボン決定。劇中の「ヤマト赤ちゃんほしいか?」発言も紫リボンとなった決め手です(やべえ…)。
1度しか見ないつもりがアキラくんで頭がいっぱいになり、翌々日には「もう一度アキラに会わないと無理だ!!」となってその日の予定をキャンセルして新宿に向かう自分がいました。すでに三日月は順くんを推そうと決めていました。黄色担当で顔がかわいかったから。当日券で入ったのがで、ライブ前のシーンでチラシを手渡しされてドキドキした。週末には予定通りへ行ったので私のスプリング初演はその2公演のみです。
ただ、をプレ5と三日月も観に来ていて、そのことをアキラくんが「ヤマトとデートしてきた♡」と報告するのでプレ5は現実…??とまだAWに馴染めていない私は困惑します。少ハリではお友達設定はなかったので…。え、今振り返ってもこの報告好き…。
『プライムーン&GS382 ―2022年に愛を込めて―』ダイジェスト映像
初めまして。私は生まれドルステ育ちの舞台大体トモダチの人間です。
では芥川慈郎くんと一氏ユウジくんが好きです(ここがフラグ)。
亀戸サンストでのフリーライブと握手会当日はとても暑かったのを覚えています。
この日の空落ちで名前コールが生まれてアキラくんがびっくりした瞬間が眩しかった!
握手会では順くんが一番最後に並んでいて、リボアムと握手しながら体をひねって去り際のギリギリまで握手してくれる順くんがめちゃめちゃ可愛かったです。好き。
亀戸で黄アムだと言ったせいなのか、翌月のside三日月のお見送りで順くんのほうから開口一番「この前の!」ってサンストでのを持ち出されて心底びびる。アイドルの記憶力、怖…!?
side三日月は骨折した片腕を三角巾で吊る順くんが今思い出してもシュールで、三角巾からマイクを取り出してリーダーに渡す順くん、三角巾に吊られ固定された腕の、かろうじて動かせる手首から先で精一杯のファンサをする順くん(ラブ)、何が起きても皆で乗り越えるしトンチキにしよってガッツを当時からも感じる。
ある日の公演、最後に振ってくる紙ふぶきが口の中に入っちゃった順くんが可愛すぎて、帰りのお見送りで順くんに「さっき紙ふぶき食べちゃったの!?」と聞いたら何故か大笑いされて、そのリアルタイム感すごかったです。あとは公演間にこどもの城を飛び出してぷれさんぽに繰り出すプレ5の目撃談を聞いたり、この頃になってようやくドルステのアイドルが現実に“生きてる”と思いはじめます。
ネルケプランニング発のアイドルステージ(通称:ドルステ)。その新作本公演とし..
その年のドルフェス2013。制作サイドの執念すら感じる、七色の彼らが揃った姿がそこにありました。
決してではなく、それぞれ別の出演作からの出演という形でしたが、がしょブラのウサギ選抜はいくらなんでも無理やりでしょと笑った。どんな名目を使ってでも彼らを集めてくれたことが嬉しかった。
カバー曲メドレーでの「虹」を歌うシーン。七色の彼らがステージに横並びになって『大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋』と同じくステージ上にいるプレゼント◆5と三日月(とbravo)を迎えながら歌う場面がありました。少ハリの亡霊は無事に泣いた。
合唱曲のCOSMOSアレンジの中に挟まれる内海くんのボイパに玉ちゃんのラップ、ドルフェスのテーマ曲中も7人が固まって少ハリの曲の振付を揃って踊って、様々な事情であのとき出来る最大限がこれなのだと感じました。燈くんが黄、玉ちゃんが紫、安川くんが青の風船を拾ってアピールしていたり、トミーのオレンジに向かって様が黄色の風船を投げてあげてたり……ドルステのどの場面を振り返ってもキメ様はいつだって愛のひとです。
時期が前後しますがキメ様のライブに真央さんなどをゲストに招いての曲を歌ったことが何度かあります。CDになっていない音源が使われていたり、この音源を使えるところまできたんだ…と思った。一ファンにはわからない事情や壁があって、キメ様始めあらゆる方が尽力した形だと思っています。「(3人や2人とゲストを段階的に招いて)風穴開けたんだから7人でやりたいね」と話すキメ様の言葉が頼もしかった。
ご応募いただいた応援メッセージは『プライムーン&GS382 ―2022年に愛を込めて―』公演及びアイドルステージ関連イベントの演出として使用させていただく予定です。
企画の都合上、ご応募いただいた応援メッセージの全てを使用できない場合があること、および音声ファイルの一部を事前の予告なく編集等させていただく場合があることを予めご了承ください。
不適切な音声ファイル等については、事前の予告なく使用しない場合がございます。
都合により本企画がやむを得ず中止または内容が変更になる場合がございます。
また、ご応募いただいた音声ファイルは公演関連の記事や広告等、その他の媒体やSNS、公演関連商品において使用する可能性があります。その際、特に応募者に個別にご連絡は致しませんので、予めご了承ください。
さよならを。集大成となる『プライムーン&GS382』新作公演5月上演
3人でこの時代のトップアイドルを目指す!
そう決意を新たにしたプライムーンだが、自分達の選択によって未来が変わってしまったことを知る。
正しい歴史を取り戻すためには未来に帰らなければならない。
後ろ髪を引かれながらも元の時代へ帰ることを決意するプライムーンだが…。
一方GS382も、アイドルとして新たなステップへ進もうとしていた。
しかしそんな時、同級生であり天敵でもある一橋キリコ・武部南波との関係に変化が生じてきて…。
アイドルステージ MUSIC COLLECTION vol.1
そして2014年春。新作公演に謎のシルエットが足され毎日一人ずつCHaCK-UPという謎のグループのメンバーが公開される。すでにトンチキが匂ってくる。数々のお見送りぶっこみでトンチキに慣れつつあったドルステ民はシルエットの時点で仮の推しを決めていた。シルエット推しって何?
ちなみに私はシルエットならこの人かな~とドットさんを仮推しにしていました。メンバーカラーがわかってからはヴィーちゃんが次の仮推しでした。雑。
そして満を持して公開された銀河伝説のPVのトンチキさに震える。絶対に恋オト初日までに振りコピ覚えようと謎の努力もしてうちわも作ることにした。
あのPVから関係性を想像し、ここがシンメに違いない!とミミタとヴィーのお揃いのうちわまで作る(お揃いを活かす機会は一生なかった……)。
そして宇宙人と初対面。無表情でファンサも一切しない正体不明の宇宙人アイドルにびびりたおす…あれだけ頑張って振りコピ覚えた意味とは…うちわを作った意味とは…?
同時に、恋オト本編で三日月にアキラくんが一時加入することにより推し二人が同ユニットとなり紫リボンと黄アムの狭間で揺れた私の心が死ぬ。翌月のオレ悪では開きなおって黄アムに絞りました(ごめん…)。
お見送りでも無のマネキンだったCHaCK-UP、私が黄アムで黄色のアイテムを所持していたためにヴィーちゃんが初回からビビビと交信してくれるラッキーが起きる!ウレシイ!!!推す!!!(チョロ)
このとき新たに披露されたThank you forがドルステ楽曲の中でもトップクラスに好きです。「こんなにも愛している こんなにも愛されてる」はドルステ人生のサビです。ドルステを好きになってなかったら、アムールになっていなかったらこんなに「愛」という言葉を素直に使えることはなかった。
個人的にThank you for...はメジャーデビューを果たした三日月の1曲目というイメージがあります。羽ばたいてしまったんだな…みたいな気持ち悪いことを当時思っていた。
更に気持ち悪いことを書くと「思い出すのは君に出会った あの年の夏 目と目が合った」のフレーズで順くんがたまたま目を合わせてくれた回があって、どうしたって亀戸サンストでの野外ライブを思いだしてしまった。そうだね、夏だったね…。
ネルケオンラインショップにて、ドルステ過去公演グッズのお取り扱いが決定しました! 販売開始時間:2022年3月14日12時より
ドルステ用語(非公式含む)もルに使ってますが、説明は省きます。わかりやすく用語をまとめてくださっている素晴らしいサイトもあるので分からなかったら調べてください。
ドルステの思い出② · ミナモト先生、ミミタくん、ゲンさん · そして、レイくんとナカシンさん
ETL4も4+も順くんが不在なのは寂しかったけれど会えない時間が愛を育てるから…と言い聞かせて過ごす。
ETL4+で新たに歌われた初恋シチュエーションがドドドドンピシャで気が狂う。ただ二人のダンスがあまり揃っていなかったので、もっと息を合わせたゴールデンペアになって!と心から念じた。それが後に初恋にバレエのような宇宙遊泳のような振りが増えてぴったり揃うようになったんだからエモ……。
初恋シチュエーションの好きなところはペア曲でありながら「誰が参加してもいい」ところです。ドットさんとヴィーちゃんが軸だけれど、CHaCK-UP全員で踊ってもいい、ヤマトくんとユッキーが一緒に歌ってもいい、祐さまや子が参加しても大丈夫、土岐原くんと美野くんで歌うとまた新たなパワーバランスが見えてくる。りぼフェスではヴィーちゃんとマルくんの2人で披露したこともありました(回を追うごとにヴィーマルの扱いと振りコピが上手くなる山本一慶氏が面白かった)。ではドットさん・ヴィーちゃん・土岐原くん・美野くんという夢のコラボまで実現し、何度となく披露された中で、その度に柔軟に変化しドットさんとヴィーちゃんも進化し続けたあの曲が本当に本当に好きです。初恋の話はいくらでも書けてしまうな…ぷらみやの踊る初恋も見たかった…。
ETL4+といえばLOVEも初めて歌われて会場中が「!??w」とどよめいた記憶です。他にもジュジュくんセンターのON TOP、アキラとミミタの、ヤマトくんも駆けつけてくれてドットさんのダブルリングお披露目でもあったETL4+がどうして映像化してないのか、これがわからない……。
ぷれみかを経てのCHaCK-UPはソロ曲やペア曲も作って仮にグループ全員が揃わない機会でもパフォーマンスが出来る、場合によっては別パターンで歌うという挑戦があったように思います。あと名前コールが入れやすくなってる。第1弾から第2弾、第3弾へと進化し続け、しまいにはマラカス映えする楽曲が生まれるんだからドルステはすごい…マラカス映えってなに?明らかにこちらのマラカスの音を期待された曲やクリスマスメドレーが後に作られるなんて思いもしなかった。
楽曲の話繋がりで、(まずしょはりは制作者が違うんですが)の頃は「いつか君がまたどこかへ旅立つとき」「俺にたくさんのエールを送らせて」「手を振って見送るよ」と自分からの旅立ち…言ってしまえば推し変を許してくれるような面もあった感覚です。それが「俺だけを見ていろ!」になり果てには「僕には君しかいないよ」となり、歴史を重ねるにつれアイドルからファンへの愛の深度がとんでもないことになっていった気がして…積み重ねがすごい…「僕には君しかいないよ」まで来たときには震えた……potmも本当に大好きな曲だけれどとても生半可な気持ちでは推せない……。言うまでもないですが個人的なイメージです!
ドルステ2021 ありがとうございました ペンライトの黄色がとても綺麗で嬉しいです..
アイドルたちの個性輝くプリントシール風ステッカー♪
ソロショットに加え、プライムーンとGS382はそれぞれの関係性が見えるペア・グループショットも!
開封するまでドキドキのランダム仕様です。
全10種ランダム(赤河 望・青羽 朔・浅黄 宵・加賀深友・焼田侑弥・富蛇野 仁・一橋キリコ・武部南波・プライムーン・GS382 各1種)
ネルケ発「プライムーン」2ユニットがCDデビュー、ドルステ歴代楽曲アルバムも
招木とは、「招き」の当て字で、「お客様を招く」という意味を持つ江戸時代に端を発する縁起物です。令和のアイドルステージといえば、ペンライト、マラカス、そしてうちわ! いつも客席を彩っていただいているうちわを用いて、招木として受付いたします。
ミニうちわには、メッセージやイラストを書き込んでいただけます。今回のライブに、アイドルステージに向けて、メッセージやイラストをミニうちわに書き込んでお寄せください!所定のお申込み手続きの後、『プライムーン&GS382 ―2022年に愛を込めて―』公演期間中劇場にて展示させていただいた後、お手元にお届けいたします。
皆さまの想いの丈をぜひぶつけていただきたくお待ちしております!
アイドルステージ (あいどるすてーじ)とは【ピクシブ百科事典】
そしてドルフェス2015。ドルステでは珍しいスタンディング自由のライブスタイル。
連番でチケットを取った友人たちと推しの立ち位置がバラバラなために入場して「じゃ!」ってそれぞれ入りたい場所目指して別れたの優先順位がはっきりしてて面白かった。連番よりも推しとの戦を取る我々…。バラバラで協調性無しの面々だったのにドルフェス最終回だけは不思議と段差上に顔見知りで固まってその瞬間を見つめていた……。
順くんの立ち位置がほぼ上手だとわかっていながら敢えて下手の前方端に入る作戦をとった回、順くんが上手から下手にポジション変更する場面で「僕がやっと上手に来ましたよ~!!!」と言わんばかりの笑顔向けてきたの本当に可愛かった。それでこそ順くん。チェキゴですら小首を傾げて僕カワイイを生み出す浅黄順くん、好き。
ハピパン前、お腹を空かせた子と出会ったヤマトくんの「腹いっぱい食えよ!ハッピーパンケーキ!!」の曲振り、男らしい腹いっぱい食えと可愛らしいパンケーキがちぐはぐすぎて大好き。
ON TOPだけはのクラブアレンジみたいなことしないで!??と思った。なんだったんだろうあれは……。
ドルフェス2015はという激ヤバ曲が発表された場でもあるけれど、最終日のプレゼント◆5がそれぞれの道を歩むという報告が本当に堪えて…堪えて…。サクヤちゃんが何か言おうとしたときに「いいんだ!」と遮ったヤマトくんに、リーダーの覚悟だとか重責のようなものを感じました。あのヤマトくんが涙で瞳を潤ませるのがつらかった。
発表直後のアルタイル、CHaCK-UPがリボンやアムールを励まそうとパフォーマンスする姿に泣けて、ラストに登場するプレ5にも泣けて。
それでもオレンジでもある私は、結果的にサプライズのような報告となってしまってもある種の一区切りがきちんと出来たことに少しだけほっとした面もあったと思います。
がやっているアイドルをテーマとした舞台作品シリーズ。略称はドルステ。こちらの記事>アイドルステージ(ネルケプランニング.
その後のEpisode.0、アンプラネット公演、ボク名公演、いずれも黄色チャームとして過ごしたばかりにビジューになりそこねる事態になりましたが変わらずドルステを応援していきます。ETLextraで今度は毎週末横浜に集合したのも楽しかった。
様々な組み合わせで開催されたCUFとアンクラのがそれぞれ個性出すぎで面白かった~~。LOVEのイントロでの崎山さんのドットくん!ドットくん!ドットくん!のコール、今でも脳裏によぎります。呪い?
ETLextraではシアターのドリンクを枯らしフードも枯らすドルステ民、CUFが来ない日はを真っ先に枯らすドルステ民、物販の才能に目覚める金星人のお友達、参加予定がない日に勝手に!駆けつけるCUF、10/10が何の日かで争うCUF、フードが枯れたために急遽アイスクレープやウィンナーを用意して販売するシアター、崎山さんの応援の激しさに揺れる最前列、松田くんの狂気の応援の中でしたアンプラネットコール、色々なことがありましたね(ありすぎ)。
ネルケ発、舞台『プライムーン』に出演するユニット2組がCDデビュー ドルステ歴代楽曲を収録したアルバムも発売.
ETL8ではラブ米というこれまたトンチキコンテンツとコラボしてしまい、ドルステと米の親和性が異常だったためにその後のラブ米本公演に推しがいないのに毎日通ってる知り合いが何人もいた。どうして?