豪ドル/円最新推移チャート。1分足から月足までの12足種、ニュース、売買情報を表示。


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1分足 · 5分足 · 30分足 · 60分足 · 日足 · 週足 · 月足

1本のローソク足は、ボックス状になっている実体部分と、そこから上下に伸びたヒゲ部分(上ヒゲと下ヒゲ)から構成されています。実体部分の上下は始値(最初に取引が成立した為替レート)と終値(最後に取引が成立した為替レート)、ヒゲ部分の上下は高値(最も高かった為替レート)、安値(最も安かった為替レート)を示しています。

反対に、始値よりも終値のほうが安かった場合は実体部分を青色で表示し、「陰線」と呼んでいます。下落基調だったことを意味する「陰線」においても、実体部分が短いケースは売りの勢いが弱く、長いケースは売りの勢いが強かったと推察できます。(ローソク足の色は業者によって異なるため各社のチャート画面をご確認ください。)

USD/JPYのローソク足チャートになります。様々なパターンのローソク足と解説を掲載しています。予想や分析にご活用ください。

時間軸が短いローソク足は短期的な値動きの傾向を分析するのに用いられ、時間軸が長いローソク足は長期的な方向性を探るうえで有効です。1日のうちに取引を完結させるデイトレードや数日〜数週間のスイングトレードによく用いられるのは分足で、1分足は1分間、5分足は5分間のうちにつけた始値、高値、安値、終値を表しています。

チャートは為替レートの推移を示したものですが、そのグラフの描き方については様々な手法があり、日本で考案されたローソク足もその一つです。ローソクを見れば、時間の経過とともに為替レートがどのように変動していったのかをリアルに把握できます。

※市況および為替チャートウィジェットについては、サーバー側からのチャート情報配信は最短5分となります。 ..

AI外貨予測は過去の為替の変動から、数時間後~数日後の為替変動をAIが分析・予測します。AIが予測する通貨は米ドル・ユーロ・豪ドル・ランド・NZドルの5通貨で、各通貨の1時間以内・1営業日*以内・5営業日*以内の変動を予測します。
*月曜日~金曜日 ツールの詳細についてはをご確認ください。

プルダウンより表示したい為替チャートの通貨ペアを選択します。
選択できる為替レートは以下の通りです。選択したデータ間隔でデータを抽出、チャート化します。ライン、ローソク、バーを選択できます。ON/OFFで移動平均線のあり、なしを設定できます。
ONにした場合は初期値として、7日(MA-7)、35日(MA-35)、105日(MA-105)期間の移動平均線が描画されます。移動平均線とは、7日、35日、105日など過去一定期間の市況データの短期・中期・長期的なトレンドを示す数値です。たとえば、7日移動平均であれば、7日分の為替レートの平均値を描画しています。移動平均線の期間を「0~199」日の間で設定してチャートを表示することができます。チャート表示時(「更新」ボタンをタップした時点)に取得することができた直近の為替レートを表示します。チャート表示時(「更新」ボタンをタップした時点)に取得することができた直近の為替レートと比較した騰落幅を表示します。タップすると更新された最新のデータでチャートを描画します。

1分足, 5分足, 30分足, 60分足, 日足, 週足, 月足

AUD/JPY(豪ドル円)は、USD/JPY(米ドル円)とAUD/USD(豪ドル米ドル)の合成通貨です。豪ドル円で取引されることはあまりなく、米ドル円と豪ドルドルの取引によってレートが決まります。そのため、米国、豪州、日本の3か国の影響を受ける通貨ペアのため、取引時にはより多くの情報を分析する必要があります。

USD/JPY(米ドル円)は日本人FXトレーダーにとって最も馴染みが深く、取引高では圧倒的なシェアを誇る通貨ペアです。一般社団法人金融先物取引業協会が発表しているデータを見ると2020年の1年間でUSD/JPY(米ドル円)の取引高は全体の約60.5%を占めています。(出典:一般社団法人金融先物取引業協会 店頭FX月次速報をOANDA Japan株式会社が独自に集計)


米金利チャート:5分足 昨日18時以降 TradingView提供のチャートで作成

また国際決済銀行(BIS)が2019年に発表したデータではユーロドルに次いでドル円の取引量が18%と2番目に多く、流動性が高い通貨ペアです。ドル円の価格は様々な要因の影響を受け変動しますが、中でも注目したいのは米日間の国債利回りの差です。米国の長期国債の利回りが上昇するとドルが買われ、反対に長く低金利政策を続ける日本の円が売られ、ドル高円安相場となります