SBI証券(金融商品取引業者) 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者加入協会/日本証券 ..


「卵はひとつのカゴに盛るな」という投資の格言をご存知でしょうか?
この格言は、資産を分散して運用することの必要性を表しています。預貯金・株式・債券など投資先を分散する方法だけでなく、日本円・米ドルなど通貨を分散して資産を保有することも分散投資につながります。


2025年の金相場見通し□SBI証券で取引できる貴金属関連商品の情報はこちら<金・銀・プラチナ現物取引> SBI証券 ..

一般的に、日本円を米ドルに交換するとき、為替手数料がかかります。
SBI証券の米ドル/円のリアルタイム為替取引は手数料が無料なので、コストを気にすることなく米ドルに交換することができます。

為替コストが気になって、米国株式や米ドル建債券、米ドル建MMFなど、米ドル建の商品になかなか挑戦できなかったという方も多いのではないでしょうか。

SBI証券では、インターネットコースのお客さまを対象に米ドル/円の「リアルタイム為替取引(円⇔米ドルを即時で両替します)」にかかる為替手数料を、2023/12/1(金)より無料化しています。日本円から米ドルへのお取引はもちろん、米ドルから日本円へのお取引にかかる為替手数料も0銭です。
これまでコストが気になって外貨を避けていたという方も、おトクに米ドルでの運用に挑戦いただけます!
SBI証券では、外貨(米ドル)決済で米国株式、米ドル建債券、米ドルMMFなどの様々な商品を取引することができます。米ドル建て商品のお取引の際は、ぜひSBI証券の米ドル/円リアルタイム為替取引をご活用ください。

通貨ごとの最低売買可能単位(外国株式・債券について『円貨決済』を指定してお取引する場合等の定時為替取引を除く ; カナダドル

米ドルは日本円よりも高い利回りが期待できるのが魅力の一つです。為替取引で交換した米ドルのままでは、金利はつきませんが、持っている米ドルで外貨建MMFを買付することで、金利を受取ながら米国株やドル建て債券の買付に備えて保有することができます(米国株やドル建て債券の買付を行う際は外貨建MMFを売却する必要があります)。

格付の高い外貨建ての短期証券に投資する投資信託です。外貨預金とは異なり、元本保証ではありませんが、短期証券に投資することでリスクを低減しており、いつでも買付、売却が可能です。 値上がりを狙わず、株式投資などに使用していない現金に金利をつける目的で活用する方も多いです。

「米ドル/円」の為替手数料無料化のお知らせ~”ゼロ革命”第三弾

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2023年12月1日(金)より、インターネットコースのお客さまを対象として、外国為替(リアルタイム為替)取引における「米ドル/円」の為替手数料を、1米ドルあたり片道25銭から0銭にすることをお知らせします。なお、システム対応が完了するまでの当面の間はキャッシュバックにより実質無料にします。

ご利用可能通貨(8通貨), 米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アフリカランド、香港ドル、トルコリラ

SBI証券では、米ドルで投資できる商品を多く取扱っています。外貨を使って取引をしてみましょう!

計画的に投資したいという方には米ドル建債券がおすすめ!
購入した時点で、受け取る利金や償還金が米ドルベースで確定しているため、将来のリターンをある程度把握できます。
SBI証券では、5,000円程度の少額からはじめられる米国国債や有名企業の社債など米ドル建債券(既発債)だけで100銘柄以上のラインナップをご用意!ぜひ一度取扱債券をご確認ください。