ライナー:歌詞・対訳付き カーマイン・アピス(dr) インタビュー掲載予定!


(佐久間宣行)動き出してる。それはもう、みんなが忙しいから。心配だから、早めに打ち合わせだけするんだけど。安産の時と難産の時があるよね。もう難産の時とか、ギリギリまで歌詞を考えているもんね?


(秋山竜次)僕、まだL.A.コブラでやってるんですね?(笑)。

(秋山竜次)「いや、もうないよ、ないよ」って言いながらネタを絞り出して。いやー、あれは楽しいっすね。

(秋山竜次)あれ、もう10何年、やってるのか。毎年。いや、でもライフワークですよ。本当に。もうマジで毎年……もう早いんですよね。動きがもうね。年々、早くなってきてますよね? あれ、もう夏終わりから動き出してるから。

(秋山竜次)いや、もう本当っすね。あのライブで横浜アリーナにも立ちましたし。

(秋山竜次)武道館も……僕、普通のミュージシャンが経験するところ、ほとんど立ってるんですよ。マジ歌で。それで、岡村さんのあの歌謡祭でも僕、横浜アリーナに立たせてもらっているから。結構な回数、立っているから不思議なもんでもう、横浜アリーナにちょっと慣れてきちゃって(笑)。

(秋山竜次)最初はデカすぎて。「すげえな!」と思ったんですけど、ちゃんともう客の感じとか読めるようになってきちゃいましたよ。ホームみたいな感じになってきちゃいましたよ。

(秋山竜次)ルノアール、めちゃくちゃ行くんすよ。もう、ルノアールが好きすぎて。

(秋山竜次)いや、佐久間さんも当たり前のように「そうだね。やっぱりLAだもんね。今回、どういう風にする?」みたいな感じで。LAから入ってきますからね。L.A.コブラというミュージシャンをどう育てるか?

(秋山竜次)本当っすよ。マジであのタトゥーボケ、めちゃくちゃ難しいんすよ。左腕に2個、右腕にも2個ぐらいの感じで。

(秋山竜次)みんなね、まんべんなく言ってくれるから、気持ちいいんだよな(笑)。

(秋山竜次)普通、変えるじゃないですか。僕、まだL.A.コブラでやっているんですよ?(笑)。

(秋山竜次)考えてますね。サウナもよかったっすね。「なにを彫ったの?」「いや、サウナが流行っているから」っつって。左腕でサウナのやってるやつで。右腕はロウリュをやっているのがあって。


芸人マジ歌選手権22 ロバート秋山 バックパックコブラ・ワールドトラベルメドレー2022(音声のみ) · Comments.

(秋山竜次)そうですよ。マジ歌がもう約15、6回ぐらい、連チャンで出さしてもらってるからね。

マジ歌選手権でやってたロバート秋山のfavouriteL.A..

ロバート秋山さんが2022年6月15日放送のでマジ歌についてトーク。15年続けているL.A.コブラについて話していました。

大好きな佐久間宣行さんが制作するコンテンツについて話す中でロバート秋山さんご本人に「マジ歌のL.A.コブラ ..

(秋山竜次)仕事しやすいの、ルノアールは! 結局、ルノアールなんですよね。なんかを考える時は。

641-2019.12.27(金)23:00-24:33 芸人マジ歌選手権(17)

(秋山竜次)そうなんですよ。で、ちょうどいい時にお茶が来るし。あんまり「早く出ていけ」とかいう感じもないし。むちゃくちゃいいんですよね。ルノアールで本当に……『ゴッドタン』のマジ歌の歌詞なんて、ほぼルノアールですよ。考えたのは(笑)。

JUMP 山田涼介、King & Prince 岸優太……次世代のジャニーズを“歌”で支えていくメンバーを解説

山口:“マジ歌”でおなじみのロバート・秋山さんにお会いしたことがあるんですけど、その時、ご本人に「“L.A.コブラ”のファンです!」って伝えました。(※L.A.コブラ:ロバート秋山が扮するキャラクター)

テレビ東京「ゴッドタン 芸人マジ歌選手権」過去の放送内容 ..

(秋山竜次)いや、まさにそうですよ。本当に……もう何ですかね? やっぱり僕ん中で、あんまり吉本って出てなかったじゃないですか。

ゴッドタン 第12回芸人マジ歌選手権 by Various Artists

フットボールアワー後藤は「GO TO タイムトラベル」。「応仁の乱デブー」「東方見聞Rock」「コロンブスのたまごサンド」「小野小町とピストル 古今和歌Shooting 小野小町とマシンガン 新古今和歌Shooting」「島原の乱ナウェイ」「フレミングの法Shock」「氷河期iss 白亜紀iss」といった歌詞をドヤ顔で歌うダサさ。けれど「不覚にもカッコいいと思った」とDJ松永。設楽も「過去の中でも一番好きかも」というように、ダサさとカッコよさが同居している不思議なマジ歌だった。

ロバート 略歴東京NSC4期生の山本博、秋山竜次、馬場裕之が1998年に結成。

(秋山竜次)それで『はねる』にいながら、ちょっと終わるラスト1年ぐらいはあんまり出せてない時に、ちょうど決まったんですよ。その時の俺の「お呼ばれしましたよ?」っていう。『ゴッドタン』ブランド。あそこに映ってる自分をもう、言いたくて仕方なかったですよ。「俺、マジ歌に出ているんだぜ?」っていうのを。「あそこからお声、かかりましたよ?」って言って、歌を作って発表するあの場がすげえ嬉しかったですね。

L.A.コブラ”のファンです!」って伝えました。(※L.A.コブラ:ロバート秋山が扮するキャラクター)

(秋山竜次)いやもう本当に……「うわっ、気持ちいい! おいおい! こういう歌を歌わせてもらって……」って。

ロック史上最も偉大なドラマーの一人、カーマイン・アピス率いるLAメタルバンド、キング・コブラが10年振りに放つ再結成第三弾遂にリリース

けれど「誹謗中傷 魑魅魍魎 悩み多き俗世間 ちょっと考えあと適当 バカでいこう バカでいこうよ」という“メッセージ”や「最初はグー」「頭悪くて だ大丈夫だぁ」「大丈夫だぁ 大丈夫だぁ だっふんだ」といった志村けんリスペクトな歌詞が胸に響く。ひたすら明るく頭が悪くて下品でバカな曲だけど、同時になぜか泣けてくる。これをライブの終盤にやられたら号泣してしまいそう。

同級生というわりには秋山より年上に見える新バンド「アジアンコブラ」のメンバーを紹介。 ..

(秋山竜次)あの並びで。しかも。あのザ・コメディアンの並びに出さしてもらってね。日村さんもみんなもいる中で。

例えばトラック6のAll Eyesでは、ストライキングコブラまでメンバーが個々のペースで動けます。 ..

カクタス、ヴァニラ・ファッジ、そしてジェフ・ベックとのB,B&Aさらにはロッド・スチュワート等、輝かしいキャリアを誇る、スーパードラマー、御年76歳の御大、カーマイン・アピス率いる、KING KOBRAが再結成第三弾にして実に10年振りとなるニューアルバムをリリース!LAメタル全盛の1984年にカーマイン以外すべて金髪の美青年で固めたメンバーで結成。ビジュアル的にも大きな話題となったが、音楽的にもLAメタル全盛の中でライトになり過ぎず、強烈な哀愁を帯びた名曲を数多く収録した翌年のデビューアルバム「Ready To Strike」が大きな話題となった。1986年のセカンドアルバムでは映画のテーマ曲にもなった「Iron Eagle (Never Say Die)」がスマッシュ・ヒットするなど、順風満帆かと思われたが、メンバーチェンジなどもありバンドは失速、インディーズからサードアルバムをリリースした1988年にバンドは解散する。それから22年後の2010年、遂にカーマインは、オリジナルメンバーである、ギターのデヴィッド・マイケル・フィリップス、ミック・スウェダ、ベースのジョニー・ロッド、そしてシンガーにはラフ・カット、クワイエット・ライオット等、誰もが認める実力派シンガー、ポール・ショーティノを加え、バンドを再結成させる。翌年、バンド名を冠したアルバム『KING KOBRA』をリリース、シーンに歓迎される。その後バンドは同メンバーで再結成第2弾『KING KOBRA Ⅱ』をリリース、ライヴも行うなど順調な歩みを続けるように思えたが、10年の月日が流れた2023年の今年、ようやく再結成第三弾の本作『We Are Warriors』をリリースし活動を再開させた!今作のギターは、オリジナルメンバーの2人に代わり、クワイエット・ライオットのギタリストとして有名なカルロス・カヴァーゾと80年代後半に17歳でDIOに加入した、あのローワン・ロバートソンが新たに加入!新たな血を得たバンドはカーマインのドラムとポールのヴォーカルを中心にダイナミックな楽曲を披露!新たな傑作アルバムと共にシーンに帰還した!

VIVA LA COBRA!』をリリースする。プロデューサーに フォール・アウト・ボーイ の ..

(秋山竜次)いつも終わって、あそこの椅子に合流する時も幸せだな! 「終わりました」っつって。「いや、いいよ、みんな。みんな、いいよね!」って(笑)。

誰より舞い上がれ Love Sounds Mad 愛と勇気と狂喜 Love Sounds Mad きみの ..

(秋山竜次)ドンに挨拶に行って。「今年も終わりました」「ああ、いいよね! 面白かったよ!」って。いやー、去年も終わった後、ねえ。ちょっと、日村さんと。

あぁーこの企画最初に言い出した人誰なんだろう。 牛乳含んでまじめに ..

「マジ歌選手権」トップバッターはいつものようにヒム子(日村勇紀)。「ヒム子のメッセージソング」というタイトルで「炎上炎上大炎上 頭悪すぎ大炎上♪」と歌い始め、郷ひろみ、板東英二、小林旭などの持ちネタを挟みながら「うんこ」だなんだと、頭の悪い歌詞がつづく。

メンバー皆で来てくれて、それぞれの思いも聞かせてもらった! 写真 ..

(秋山竜次)毎年、そうですね。あれは本当に何ヶ月かやったやつの発表会なんで。あのマジ歌に関しては、本当に。ちゃんと、だから本当僕、ミュージシャンじゃないですけど。自分の持ち歌としてちゃんと換算してますからね。