ラー麺「ずんどう屋」が中国に初進出。トリドールホールディングス
入社して半年で新店を担当させていただきました。
ずんどう屋での知識と経験が少ない状況だったので上手くできるか不安でした。
そんな時に営業部長、マネージャー、新店担当の方々の手厚いサポートがあり乗り越えることができました。
自身の成長に繋がるいい経験をさせていただき、アルバイトスタッフの成長を感じられたことも嬉しかったです。
ラー麺ずんどう屋 出雲店 バイト・パート情報|トリドールグループ
飲食店や接客の経験が無い方でも、研修があるから安心!さらに勉強も部活も遊びもバイトも全力の高校生&大学生・夢に向かってがんばるフリーター・家事や育児と両立する主婦/パート・まだまだ現役の中高年/シニア、ずんどう屋のお店は皆すぐに仲良くなる文化があり、幅広い年代が活躍できる職場です!Wワークも歓迎です!
セルフうどん店「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングス(神戸市)は11月13日、姫路発祥のとんこつラーメン店「ずんどう屋」を運営するZUND(兵庫県姫路市)の株式を取得し、グループ会社化すると発表した。出資比率や株式取得額は非公表。
トリドール、「ラー麺ずんどう屋」中国1号店を上海に。直営から合弁に、うどんからラーメンに変えての再挑戦。 ..
ZUNDは2002年に1号店をオープン、現在は国内33店舗、海外1店舗を展開している。トリドールではグループの資金力や購買力などを生かして、ずんどう屋の出店を加速し、早期に国内300店舗体制を目指す。
トリドールは25年に国内だけでグループ2000店舗体制の実現を目標としており、8月には首都圏で居酒屋「晩杯屋」約30店舗運営するアクティブソース(東京都品川区)を買収すると発表するなど、M&A(買収・合併)を積極化している。
2024年3月末時点の店舗数は1,951店舗で、内訳は丸亀製麺840店舗、国内その他250店舗(らー麺ずんどう屋 ..
なお、同社が発表した17年4?9月期の連結業績(国際会計基準)は、売上収益が前年同期比11.7%増の560億円、営業利益が1.5%増の44億円だった。主力の丸亀製麺の営業利益が12.9%増の76億円と全体をけん引した。9月末時点での店舗数は、前期末に比べて104店舗増の1315店舗となった。
深夜時間帯に働いていただいた場合や、残業していただいた場合、ずんどう屋では法律通りに1分単位で計算してきちんとお給料が支払われるので安心して働いていただけます。
トリドールホールディングスは、「ラー麺ずんどう屋」を中国に初進出した。 初号店は上海の主要ターミナル駅である徐家汇駅近くに位置する。
トリドールグループの他業態で従事していたところ、社内公募にてグループ会社のずんどう屋を知りました。
以前東北・関東地方のラーメンチェーン店に従事していた経験もあり、ずんどう屋で働いてみたいと思い社内公募に応募し入社しました。
現在は店長となり店舗管理を行う中で、人・物・金の細かな部分までしっかりと管理するように心掛けています。
軽い気持ちでアルバイトとして入社した後、その魅力に憑りつかれて正社員になり、経営幹部に昇る人が後を絶たないのがずんどう屋です。社会保険加入制度や社員登用制度も整備されていますので、夢を掴みたい方にも最適な環境です。
「丸亀製麺」を運営するトリドールホールディングスが、4月8日に、「ラー麺ずんどう屋」(現地名称:寸屋拉面)」の1号店を上海にオープンした。
本件により、トリドールHDグループは、自社グループの持つ資金力や購買力、店舗開発力を活用することで、ロードサイドを中心に「ずんどう屋」の高速出店を実現し、国内300店舗体制を目指す。
トリドール、ずんどう屋のZUNDをグループ化 国内外に34店舗
ずんどう屋は、10代の学生の方から60代のシニアの方にいたるまで、幅広い年代の方々が活躍しています。様々な方の生活に合わせた働き方が選択可能で、アルバイトスタッフの皆様は仲良くイキイキと働いています。その多くが未経験から始めて、整備されたマニュアルやしっかりとした教育によって成長し、家事育児と両立させながら働かれている方もいれば、正社員となって課長、部長へと出世し、経営を支えている方もいます。
あなたはどんな働き方を希望していますか?ぜひ、面接の場であなたがずんどう屋でどんな風に輝きたいとお考えかを私たちに聞かせてください。
トリドール、ずんどう屋のZUNDをグループ化 国内外に34店舗 ..
トリドールホールディングス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:粟田 貴也)は、関西・中国地方を中心に人気を集める姫路発祥の背脂系濃厚とんこつラーメン「ずんどう屋」を運営するZUND(本社:兵庫県姫路市、代表:代表取締役 橋本 龍八)の株式を取得し、グループ化することを決定したと発表した。
トリドール 株主優待券(丸亀製麺・コナズ珈琲・肉のヤマキ商店ほか)
この日は有給休暇を取って夫婦で通院。
お昼前に病院が終わってランチは前々からリクエストを受けていたずんどう屋を利用することにした。
姫路発祥の背脂どろどろの豚骨ラーメンのお店で、調べてみると2017年から丸亀製麺のトリドールホールディングスの傘下に入っているようだ。
お昼過ぎに入店するとお客さんはチラホラ。
ピークになる前に入れて良かった(≧▽≦)
では注文を・・・
脂の量と麺を選べるので、私は細麺を脂こってりで、家人Aはちぢれ麺を脂こってりでオーダ。
5分くらいで着丼!!
白濁した豚骨スープに大量の背脂、そしてチャーシューと海苔、味玉。
まずはスープから・・・
塩気濃いめの豚骨スープにどろどろの背脂!!
細麺は博多の麺とは異なる少し黄色いタイプ。
するするっと喉越し良くスープが良く絡む。
なかなか美味しい。
味玉は黄身がとろとろのタイプで麺と絡ませても(^_^)bグー!!
これは確実に白いご飯が良く合うラーメンやな。
自家製のチャーシューにレモンの効いた塩ダレ、砕いたガーリックチップともみ海苔、ネギがアクセント。
ただ、濃くてどろどろパンチのあるラーメンと比較すると旨みが足りず、ちょっと負けてるかな(・∀・)
言い忘れたけど、こちらは自家製の辛子高菜も食べ放題でけっこう後引く辛さ。
最後にラーメンに紅生姜とすりごまを投入して味変すると、これまた旨い!!
ここのラーメンは豚骨ラーメンと言うよりは、無鉄砲や風来軒のこってりラーメンに近いかな。
ちなみに家人Aの食べたチャーハンが激旨やったらしい( ̄∇ ̄)
初めて食べたが、なかなか中毒性のありそうなこてこてラーメンやな。
しかし・・・
同じ企業買収でも以前に大阪で人気のラーメン店を傘下におさめたFFSは結局拡大できずに一昨年に売却したが、このずんどう屋はまぁまぁ上手くいってるかな。
また行きたいので頑張って欲しいね。
美味しかった!!
ごっそさん。
丸亀製麺の親会社、トリドールホールディングスはラーメンで中国に再挑戦する(左)写真:西村尚己/アフロ(右)トリドールホールディングス提供
【新グループ会社概要】
会 社 名 : 株式会社 ZUND
本社所在 地 : 兵庫県姫路市野里 327-1
資 本 金 : 3,000 万円
役 員 : 代表取締役 橋本 龍八
業務内容 : ラーメン事業「ラー麺ずんどう屋」の運営・管理 テイクアウト商品の販売 飲食事業 飲食店の経営飲食事業に関するコンサルティング 商品開発 飲食商品の開発および販売 食材、食品製造および販売